中華と自作オーディオ記

気まぐれでオーディオの記事を書いています。

super audio 6BA(SA6BA.easy6BA)

 

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過去にeasyから販売されてたSA6BAを簡単に紹介します。残念ながら既に販売中止しているみたいですが。

 

 

それではサクッと書いていきます

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BAドライバを6つ搭載したイヤホンで

構成は

TWFK30017×1

DTEC30265×2

となっており、値段は当時のセール価格で280$だったと思います。

ドライバ数で考えれば破格の値段ですね。

  

 

外観

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シェルは非常に美しいです。気泡は見受けられません。フェイスプレートとシェルの繋ぎ目も美しく、丁寧に作られている印象です。

シェルは角がない滑らかな形状で大体の人にはフィットするんじゃないかと思います。

 

 

音質

BA多ドラらしく少し濃いめの音です。かと言って濃すぎるわけではなく丁度いい塩梅

ボーカルの厚みは適度にあり、ボーカルが近すぎる、又はボーカルの低音成分が多すぎると言った事は無いので聞き疲れすることはないと思います。

高音も刺さることなく綺麗に上まで出てますし、低音もそこそこの量感があります。ちょっと緩めの低音ですが、

今は中古でしか買うことができないと思いますが見かけたら買ってみてもいいんではないでしょうか。

 

5N銀メッキ8芯バランスケーブル(fiio x7 am3 バランス接続での感想です)

 

以上です。ありがとうございました。

2017年を簡単に振り返る

 

今年の2月からブログを書き始めた訳ですが、意外と忙しくてあまり記事を書けなかった1年でした( ・-・ )

来年はちゃんと自作オーディオの記事も書いていこうと思います。

 

今年の買い物を振り返ってみます。

今年買った高額中華イヤホンは

LZ a3 から始まり

super audio 6BA

DZX 4+1

super audio T7

VT 3+1

SD7

DZ7

と、いろいろ購入してみましたが全体的にかなりレベルが高かったです。(ちょっと微妙なのもありましたが…)特にDZXはまだ手元にありますし現役メイン機でもあります。

コメント下されば参考になるか分かりませんがこいつらの感想を簡単にお伝えします。

手持ちの値段が倍以上する国内販売されているモデルと比べてみても価格ほどの差はないし、正直こんなに高いの必要ないな。という事でそれまでメインだったSE535LTDやROSIE、W40を売っぱらったりもしました()

こういうこともありイヤホン選びは妥協することで大体落ち着いてるのですが、問題はDAPですね。かなり迷走しています。

今年購入したDAPはこんな感じです↓

約1年間使っていたfiio x3 2ndを一月頃に盗まれたのをきっかけに買い替え

shanling m5

Dp-x1

ak70

fiio x5 3rd

fiio x7

と来ています。他にもサブでいろいろ買っていますがそれらは抜いてます。来年は何に手を出すのか自分でもまだ分かりませんが価格の面も考慮して買える範囲で最高の環境を目指していきたいと思います。

今年の最後はHCKの福袋でも買ってみようかと思います。

 

来年もこの弱小ブログをよろしくお願いします。

EASY earphone(WTSUN AUDIO)の福袋企画

私がいつも中華イヤホンを購入するなどでお世話になっているeasy earphoneのAmazon店で福袋企画をやるみたいです。

ちなみにeasyでは11.11セールの時にも福袋企画をやっていますので2回目の福袋企画ですね。

気になる事や質問がある方はTwitterで質問てみてください。日本語で聞いても日本語で答えてくれます。

 

開始時刻は12月28日の0時で、恐らく下記のリンクから購入することができます↓

https://www.amazon.co.jp/dp/B078GMTLKK

 

内容は

2,999円袋   300個限定

12,999円     20個限定

の2種類が売られます。内容物を見た感じどちらも損はしないようになってるみたいです。

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2999円福袋は低価格ながら評判のいいものが揃っていますので中華イヤホンを今まで購入したことが無い方にもおすすめできる内容になっています。下記のeasyさんのツイートを見るとケーブルが3つだったなんてことにならないように内容物のバランスも調整されるようですので。

https://twitter.com/hulang9078/status/944443531053056000?s=17

 

12999円の方はvt3+1やlz-a3、magaosi k5など評判のいいものも入っていますし、それ以外でもケーブルを含めるとかなりお得だとおもいます。

 

年末という事で運試しも兼ねて購入してみてはいかがでしょうか?

 

以上です。ありがとうございました。

 

今が買い時? fiio x7 レビュー

どうも。超絶久しぶりの更新です

先日のfiio x7 mk2の登場によりx7の相場がかなり落ちているという事で、今が買い時の初代x7について書いていきたいと思います。

まず参考までに現在 2017年12月20日の時点での価格です
ヤフオク
新品 平均34000円程(標準モジュールのAM1が付属)
中古 平均28000円程(標準モジュールのAM1が付属)
フリマ
中古 約28000円~
といった所で発売当初の約10万という価格から考えると相当お安くなっており、購入を検討している方も多いのではないでしょうか。
しかし、今ネットにあるX7のレビューは発売当初の物や発売からほんの少し経過した時点でのものが多く、様々なモジュールが発売されUIが一新された現在のX7についてのレビューは少ないと思います。
そこで今回は最新のUIなどにも触れて書いていこうと思います。

まずはハード面から
外観

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外観は人それぞれ感じ方が違うので省略します(私は好きです)
手に持ってみると全面が金属ということでずっしりしており高級感が感じられます。
冬は非常に冷えてケース無しじゃ冷たくて厳しさがありますね。
モジュール付近の剛性感もしっかりしていてガタツキなどは皆無です。
私が使用しているのはAM3というバランス対応のモジュールですが3.5mm 2.5mmどちらのジャックもしっかりしていてDp-x1やak70のような貧弱さは全くないです。
全体的にガッチリしていてコンクリに落としても凹まなそうな雰囲気を醸し出しています(凹みます)

また、Bluetoothを搭載しているのも大きいですね。
ここら辺はさすが定価10万ほどのフラッグシップモデルといったところ。

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ただ一つ、左右サイドにある物理ボタン(ボリュームや電源ボタン、再生停止ボタン、曲送りボタン)の高さや形が左右で全く同じな為、ポケットの中やバックの中で手探りでdapを操作する際にかなり不便です。詳しく言うと再生停止と電源ボタンを間違える、ボリュームと曲送りボタンを間違えるといったことが起こります。この点は私としては非常に残念です。


では次にソフト
操作性
初期の頃のUIはモタツキがあったり直感的に操作できないところがあったりと少し使いずらさがありましたが、fiio x5 3rdの開発にあたりfiioのAndroid系のプレーヤーのUIが一新されたことで、モタツキも無くなりかなり使いやすくなりました。動作が不安定になる事は極稀にありますがまぁ許容範囲でしょう。
アプリをダウンロードしたりブラウジングをしたりと言った使い方はしていないのでAndroid端末としての性能はわかりません。

UIを少し詳しく解説していきます
起動にはかかる時間は約30秒
電源ボタンを長押しし始めてから約7秒後にwelcomeと表示され、その後ホーム画面が表示されるまで23秒かかります。
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このようにAndroidモードとpureMusicモードを選択することができ、Dp-x1のように曲選択時に毎回アプリを起動しなくていいようになっています。

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ロック画面です。ここには現在聴いている曲のアートワークが表示され、ロック画面でもプレーヤーの操作を行えます。ちなみにロック画面にアートワークを表示しないようにすることも可能です。
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fiio music(背景テーマdeep black)のホーム画面、再生画面です。ちなみに背景テーマはこれを含めて3つありそれぞれデザインが違います。新UIにより操作しやすくなりました。色分けがされていて見やすい点も良いと思います。VUメーター表示もあり面白いです。ちなみに歌詞も表示できます。

1つ難点があるとすれば曲スクロール時にアルバムアートの表示がモタつく点ですかね。


音質
最後に現在使用しているAM3(別売り)を装着したX7の音質について

標準モジュールの音質に関しては他に山ほどありますのでそちらを参考にしてください。
ちなみにAM3は一万円くらいで買えたかとおもいます。ヤフオクにも時々流れてますね。
AM3の音を簡単に言うと、かなりハイパワーで高解像度でメリハリがある音といった感じですね。ボーカルの艶やかさや楽器特有の響きなんかは少なめで少し冷たく感じますね。モニター調という言葉が合うかもしれませんね。QP1rのような美しい音とはちょっと違います。(QP1r自体そこまで聴き込んでないので定かではありませんが)
バランス接続ではイヤホンとの相性がハッキリ分かれます。高音が綺麗に出るようになり低音のパワー感も増して一聴して、これはいいな!となるイヤホンもあれば高音がかなり刺さるようになってしまうイヤホンもありましたが、イヤホンの能力を限界まで引き出せているのはバランスの方だと感じます。
アンバランスではそういったことはあまりなくほぼどんなイヤホンとも相性が良いですね。どんな曲やイヤホンでも安心して聴いていられる安定感?があります。 

 

 

結構長くなってしまいましたが結論を言うと
正直今が買いでは?

 

以上です。ありがとうございました。

 

AK70 レビュー (音について)

今回は前回の続きとしてAK70の音について少し書いていきます。

ue900、DZX4+1、LZ-A3、noble3、se215などを使用。

 

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色々な所で言われている通り少しリスニング向きの音作りで、純粋に気持ちよく音楽を楽しめる音だなと感じました。

ですがじっくり聴くと音の立体感はそこまで無く、音の広がりもそれほどあるわけではない気がします。

ボリュームを絞っていくと音のバランスが崩れるといった事が無く、バランスをキープして下がってくれる為、小音量でも満足できる音を鳴らしてくれます。(まぁこれは同価格帯のdapでは当然の事ですが…)

 

dp-x1と比べてみて、

アンバランス

dp-x1で聴いていてAK70に切り替えると一聴して低音の量が増えたことが分かります。重低音の量が増えるというよりは浅めの低音の量が増える気がします。

また、全体的に音に色艶が感じられ滑らかで聞いていて非常に心地よいです。

音は硬めだ!というレビューも見かけますがそんな事は無いと思います。とても聴きやすく、安心して聴ける音だと思います。

あちこち尖っていて聴き疲れするなんて事は全くありません。

シンバルなどの音は繊細に、ボーカルは艶やかに、ベースやバスドラは自然に鳴らしてくれます。

 

逆にAK70からdp-x1に切り替えてみると、すっきりカッチリしていて、音が冷ためな印象をうけます。音の余韻や音場はDP-X1に軍配があがります。

最初は一瞬DP-X1の方が解像度高いな、なんて思いましたが聴き込むとそんな事はありませんでした。

じっくり聴きこむとak70は自然でdp-x1はデジタル臭く不自然かな?と思えてきます。

 

次にバランス

ak70のバランス接続はdp-x1程の変化は無いです。

dp-x1のバランス接続は明らかに音が立体的になり、ボーカルの後ろに空間が生まれ、低音も空気感がある物に変化します。

しかし、AK70は若干立体感が感じられるようになる点と、低音に少し力強さが加わるかなぁ、という点以外は大きな変化はあまり無いように感じます。

 

私はアンバランスはAK70、バランスはdp-x1が好みでした。

 

総じて

DAPとしての完成度が非常に高く、私個人の意見としては操作性、質感、音質、サイズなど様々な項目において普通に使う上で不満は無く、全ての項目が満足できる基準に収まっていると思います。

同じ価格帯だと、ここはいいけど何ここがダメ!といったような機種が多い中、AK70のようなバランスよくまとまっている機種はあまり無いと思います。

 

中古でAK70の購入を検討している方も多いと思います。AK70はAK100ll・AK120などより新しい機種ですし、バッテリーの劣化などは心配しなくても大丈夫でしょう。価格が下がってきている今、メインとしてもサブとしてもいい選択肢ではないでしょうか。

 

以上です。ありがとうございました。

AK70を購入しました

AK70が届いたのサイズ感や質感の簡単なレビューを

音についてはまた次回。

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美しいですね。色鮮やかなビビットカラーというよりは、上品で自然なミントといった感じ。

 背面の細かなデザインが美しくとても好印象です。

 

dp-x1と比べるとこんな感じです。

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見ての通り小さいです、個人的に小ささは正義だとおもってるのでこの点はgood。

手への収まりもよく、丁度いいサイズだと思います。

軽すぎて安っぽさを感じるという事や、重すぎて扱いにくいといったこともなく丁度良い重さです。

 

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ボリュームのクリック感は据え置きのアンプなどを触ってる私としては、もう少し硬くても良かったなと思いますが、操作性はいい感じ。

追記、個体差か仕様なのかグラつきがあります。

 

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1つ難点があり、バランス端子のジャックの強度が不足している感があります。少し大きめの負荷がかかれば内部で基盤から外れてしまうのでは?という位はぐらつくのでジーンズなどのポケットに入れて使う際は注意が必要です。

 

追記、やはりそれによる故障も結構あるみたいですね

 

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ソフトの操作性も良く直感的に操作でき、完成度が高く煮詰められてる感があります。

タッチの反応ももちろん良好です。しかし、タッチしてから次項目に移る時のスピードがdp-x1と比べて若干遅く、反応してないのかな?と思ってもう1度タップしてしまうという事が何度かありました。まぁここは慣れでどうにでもなるので気にする事ではありませんね。

 

以上です。

次回は音について簡単にdp-x1と比べながら書いていこうと思います。

自作カスタムIEM 完成

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久しぶりの投稿です。

自作CIEMに関する記事は今回が初めてですが今回の記事は完成報告のような感じです。

 

今回はBAドライバーが一発という簡易構成で制作しました。

ドライバはRAB32257をフルレンジで使用し、音道管に真鍮パイプを使っています。( ´-` ).。o(真鍮硬ったい

音道管がビニールチューブなら実装後に切ったりとやり方が色々あり楽なのですが、真鍮の場合今までのやり方が出来なくてちょっと手こずりました。

また、カナルに樹脂を充填する作業中に刺客(配達員)が入り席を空けたことで大きな気泡が出来てしまいました(´;ω;`)

コネクタは埋め込み2pinを使用しています。

 

本当はBA×1+DD×3という頭のおかしい構成で作る予定でしたが、シェルに入り切らなかったため次回に見送りました(´・ω・`)

次回はウッドプレートやります(多分)

今回は自分の好きな紫シェルにカーボンプレートという組み合わせで作ってみました。シルバーカーボンと迷いましたが今回は普通の黒いやつで。

 

今回ちょっと工夫してみた点はフェイスプレートの張り方で、フェイスプレートを貼り付けた時の境目が全く無くなるようにしています。シェルが厚めじゃないと出来ないので多ドラには使えない方法です(∵`)

 

以下画像です↓

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と、まあこんな感じです。なかなか綺麗に出来ましたが、まだまだレベルは低いですね。樹脂を全体に充填するなら誰でも簡単磨くだけで作れますが、しない場合は技術力が丸見えになるのでなかなか気を使いますw

 

今ではかなり自作カスタムIEMに関しての情報が溢れてますし、このブログでわざわざ作り方やノウハウに関する記事は書きませんが、相談や質問は歓迎ですのでコメントやTwitterにて連絡ください

 

友人やそのまた友人(他人)のユニバーサルイヤホン制作も控えているので、次回はそれの記事か、又は現在進めている自作ケーブルの記事になると思います。

 

最後までありがとうございました( _ _)